時にうつろう讃岐ブルー
平岡朋美



空や海のブルー、瀬戸内の昼から夜にかけて変化するグラデーション。
瀬戸内の蒼に魅せられ、地元凝灰岩から生まれる「さぬきブルー」で描く器。香川の陶芸家、平岡朋美さんの作品です。









季節の移り変わり、夕焼けの空、鳥の立ち姿。水や月の表情、鳥の姿、虫の羽音など、自然からのインスピレーションを感じながら作られる器たち。瀬戸内海の水をすくいあげるイメージで生まれた形。讃岐の風土を器に写し込みたくて、地元の素材を使うことにこだわられています。







朋花窯(ほうかがま)の名前の由来は、自身の名前、朋美(ともみ)から「朋」、工房の裏手にあるお寺「正花寺(しょうけいじ)」から女性の陶芸家は珍しいので女性らしい「花」をいただいて決められたそうです。





窯を開ける時、年月、技術、想いがカタチとなって、自分が積み重ねたものを、よくも悪くも突きつけられる気がするという平岡さん。
すべて受け止める覚悟をして開けたとき、ごく稀によかったと思える。陶芸は平岡さんにとって自分と向き合う精神修行のような時間。





海霧-ウミギリ-

海の上を漂う
霧がかったblue...





Northern lights  青藍

明るい夜空に
天満ちる星
青藍釉の銘の由来通り
北の光を見たかのような…

さぬきブルーと過ごす、涼やかなひととき。やさしい蒼を見つめて、自分と向き合う時間をお楽しみください。



2021年8月6日~9月5日開催のSETOUCHI LIFE DESIGN MARKET 販売作品に関する記事です。





平岡朋美

1997 伊藤信夫に師事

1998 日本工芸会四国支部展入選

2000 香川県展入選

2001 一水会陶芸展入選

2005 菊池ビエンナーレ展 優秀賞受賞
            日本陶芸展入選

2006 金沢わん・One大賞2006展入選

2008 香川県展「あなたが選ぶ作品賞」受賞

2009 香川県展「あなたが選ぶ作品賞」受賞

2010 香川県灸まん美術館にて「水の器」個展

2011 日本陶芸展入選
    高松三越にて「伊藤信夫とさぬきの作家たち」展

2012 高松天満屋にて「四国のガイアたち」展

2013 被雲閣(高松城跡玉藻公園)にて「さぬき匠の雫」
    被雲閣(高松城跡玉藻公園)にて「shiro cafe」
    日本伝統工芸展入選

2014    被雲閣(高松城跡玉藻公園)にて「GOKAN DINING」
            第57回伝統工芸四国展 奨励賞受賞

2015  タイ TAKUMINOSHIZUKU in Bangkok
            バンコク伊勢丹にて 匠フェア「4人の匠の技と作品展」

2016     美濃茶盌展入選
     仏・トゥールにて作品展示
     仏・パリ LA MAISOn DUSAKEにて酒器展示

2017   四国キオスク30th Anniversary 記念品制作

2018      美濃茶盌展入選
      フランスにて作品発表・制作実演



 

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