日常が特別になるとっておき
sarah 帽子千秋





四国の愛媛県大洲市で、リネン・コットンなど天然素材のお洋服をつくる、オリジナルウェアの「Sa-Rah」。オーナーであり、デザイナーの帽子千秋さんによるファクトリー&ショップです。









帽子さんが、生まれたばかりの娘さんのためにお洋服をつくったのがはじまりです。お子さんに着せたい服を、また子育て中のママがザブザブ洗濯して、毎日着たくなる着心地の良い服をと、ご自身もお店を営み、子育てをしながら、試行錯誤しながら辿り着いた心地いいデザインは、幅広い世代の女性から絶大な支持を集めています。

帽子さんとはお互いお店を営むもの同士、出会ったときから意気投合し、お互いのお店を行き来したり、展示会やイベントでご一緒させていただきながら、長いおつきあいをさせていただいています。







大洲の「Sa-Rah」のお店の前には大きな肘川が流れ、土手には菜の花やコスモスの花畑が広がる素敵な場所です。のどかで四季とともに美しい色彩に変化する風景を眺めて暮らしているからこそ、大洲の方たちは穏やかで感性豊かなのだと感じていました。

しかし、この2018年にはこの川が氾濫し、大きな水害に見舞われました。「Sa-Rah」のお洋服も被害に遭いました。大変な状況にもかかわらず、応援してくれる全国の作家さんたちの作品を集めた「Reboot Market(リブートマーケット)」を開催し、支援金を大洲市に寄付されました。いつも明るく、どんな状況でもおしゃれに、思いっきり楽しみながら、夢に向かって突き進んでいく、サービス精神旺盛な帽子さんのお人柄が、お洋服のデザインにも滲み出ている気がします。








今回、届けてくださったキャミタックワンピースは、年中着回すことが出来るSa-Rahでも人気のアイテム。定番のカタチだからこそ長く使っていただけます。




大洲のお花畑のようなフラワー柄2色と、ニュアンスのある無地カラー3色からお好きな物をお選びいただけます。








また軽やかな一点モノのストールたちはコットン100%。
コーディネートのアクセントにも、日除け対策冷房対策にもオススメです。Sa-Rahを代表するアイテムを着こなして、ハッピーな毎日を過ごしてくださいね。





2021年8月6日~9月5日開催のSETOUCHI LIFE DESIGN MARKET 販売作品に関する記事です。






Sa-Rah 帽子千秋

1970年、愛媛県大洲市生まれ。松山東雲短期大学保育科で学んだのち、地元大洲市で銀行員となる。3年後、結婚を機に退職し、翌年に長女を、年子で長男を出産。1997年から銀行のパート職員となり、その頃から、娘のための服づくりをスタート。2000年、通信販売をはじめる。娘の成長に伴って大人向けの洋服を製作。2008年、銀行を退職し翌年、大洲市五郎に「Sa-Rah」をオープン。著書に「10の型紙で着回す毎日の服」がある。



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