\秋の風が吹く9月 /
今月の季節のスコーンは
「いちじくのスコーン」
旬のいちじくを贅沢にじっくりコトコト煮込み
いちじくの香りが漂う甘い自家製ジャムと
美味しさがギュッと詰まった自家製セミドライのいちじくを
スコーンの生地に練り込み、ふんわり焼き上げた
いちじくの美味しさを詰め込んだスコーンが登場しました!
一度食べたら忘れられない
スコーンをぜひ、ご賞味下さいね…。
※9月の季節のスコーンは9/1(月)ー9/28(日)15:00までの
期間限定販売になります。
ご注文はこちらから。
↓
>>umieスコーン
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追記:(9/5)おかげさまでワークショップは午前、午後共、満席となりました。たくさんのご応募をありがとうございました。現在はキャンセル待ちのみ受付しております。
山口一郎さんの展示に合わせて9/14(土)にスペシャルなワークショップを開催致します。ご予約は9/5(木)11:00からお電話にて受付スタートです。ぜひ大人も子どももご参加下さいね。Ichiro Yamaguchi×TERUMI山口一郎さんと一緒にシルクスクリーン印刷を楽しもう!「オリジナルのトートバッグ作り」2024年9月14日(土)第一回:11:00~(1時間~2時間程度)第二回:14:00~(1時間~2時間程度)金額:3,500円(税込)※お支払いは現金のみとなります。定員:10名程度(※要予約)講師:山口一郎さん/ TERUMIの職人さん
企画立案:株式会社MAIORI 持ち物:エプロン(または汚れても良い服装でお越し下さい。)昔ながらの印刷方法「シルクスクリーン印刷(手刷り印刷)」を香川の印刷メーカーTERUMIの職人さんに教わりながら自分で体験、一郎さんのフクロウの絵をシルクスクリーンプリントしたら、その絵に色を付けてオリジナルのトートバッグを作ります。小さなお子さんも大人の手助けがあれば出来ますのでぜひチャレンジしてくださいね。ご予約は9/5(木)11:00お電話から受付開始です。kitahama blue storiesお電話:087-823-522011:00-18:00(火曜定休日)
※過去のワークショップ画像となります。今回は室内で行います。
シルクスクリーン印刷の機械を使って職人さんに教わりながら自身でプリントしていきます。
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山口一郎展respect2024.9.13- 10.6「海辺のまちで生まれたモノ、時間、つながり」山口一郎さんが香川にやってきて早20年。出会いはumieに届けられた、1枚の蒼い海の絵。これまでたくさんのものづくりの時間を一緒に過ごしてきました。海辺のまちで生まれたアートやデザインの展示、山口さんの世界観にふれる時間を北浜アリーの4店舗を繋いでお届けします。<4つのショップで同時開催>(デザインラボラトリー蒼)
作品展示会場は期間中の金・土・日・祝の計14日間のオープンです。
ご来場の方はお気をつけ下さいませ。
11:00-18:00会場:デザインラボラトリー蒼山口一郎在廊:9.14 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(umie)9.14 (土)19時〜YOUTUBE「ラジオ面々」公開録音 & Live Drawing
金額 / 1,000円+1order制
定員 / 30名
予約 / 電話 umie(087-811-7455)まで
※お電話にてご予約優先となります。ゲスト
山口一郎(画家)井上信輔(写真家)渡辺和三郎(音楽家)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(kitahama blue stories)「期間限定|ミュージアムショップ」山口一郎さんが手がけたグッズやお菓子、
今回の展示のオリジナルアイテムなどを販売します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(さろんぶるー)「数量限定|山口一郎さんのいつもの晩酌セット」
山口さんが好きなビールとおつまみをご用意します。階段の壁画や山口さんの切り絵のアートとともにお楽しみください。
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\ 太陽が降り注ぐ夏本番! /
8月の季節のスコーンは
「トマト&チーズのスコーン」
ほんのりとローズマリーが香る自家製セミドライトマトと
パルメザンチーズを練り込んで、上にもチーズを乗せて焼き上げた
チーズ尽くしの甘じょっぱいお食事系スコーンの登場です。
※8月の季節のスコーンは8/1(木)11:00-8/29(木)15:00までの
期間限定販売になります。
ご注文はこちらから。
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>>umieスコーン
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香川で生まれ、瀬戸内の美しい時間の中で
独特の感性を磨いてきたアーティスト井内宏美さん。
3つのシリーズを軸に過去、現在、未来を創造する作品展を開催致します。
「塗り絵」「マウンテンストライプ」「プール」
代表する3つのシリーズは反復を繰り返し、
その時々の表情を描き出してきました。
時間と共に客観的になる事で見えてきた原作の中に宿した「希望」。
近づいてやっと見える「今」の自分を北浜アリーで見つけて下さい。
展示に寄せて
作品を制作することは旅に似ています。
1つの絵が完成したらまた次のキャンバスへ。
旅から旅へと渡り歩き、季節が巡るとまた同じ場へ。
渡り鳥がまた戻ってくるように繰り返して描く3つのシリーズを
ご紹介できることを嬉しく思います。
それぞれコンセプトを説明していますが、
自由な感性で楽しんでいただけたら幸いです。
井内宏美
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Camp -Three Arrows-
Hiromi Iuchi
キャンプ -三本の矢-
井内宏美展
2024年8月10日(土)~9月8日(日)
時間/11:00-18:00
料金/入場無料
場所/北浜アリー内
kitahama blue stories 奥の小部屋
香川県高松市北浜町4-10
カフェumie店内(11:00-19:00)
香川県高松市北浜町3-2
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プロフィール/Hiromi Iuchi
LondonとNew YorkでFine Artsを学びながら世界各地を旅し、作家活動を開始。
東京、ミラノ、アムステルダムなどで作品の展示を行う。
オランダではクリエイターからの支持を受け、多数の作品がコレクションされている。
絵画を主としながら、オブジェの制作やパフォーマンスも行う。
一方、企業とのコラボレーションによる商業デザイン、ワークショップ等、多岐に渡る活動を行なっている。
私の制作は密教と禅の思想に根ざしています。
それらが目指すところは空の精神で、それは引き算の哲学です。
相反してあらゆる豊かさを追求してきた、
これまでの現代社会は新しいものや刺激にあふれる足し算の世界でした。
私の作品は、大きく二種類に分けることができます。
一つが足し算の世界の混沌の中に秩序を見出して描く、曼荼羅のように包括的で緻密な絵、
もう一つが禅の庭のように、取り入れる要素を削ぎ落し、
限られた空間に無限の広がりと緊張感を作り出しながら自然を描き出す象徴的な絵です。
その二つが阿吽の呼吸となって引き算の哲学と足し算の世界の融合する宇宙観を描き出します。
それによって観る人の瞑想を呼び起こす引き金でありたいと願っています。
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レトロガラス展は好評につき開催期間を延長いたします。
「レトロガラスと過ごす夏」展2024年7月29日(月)までとなりました!
新しく集まったガラスも届く予定ですので、まだまだ夏のうつわたちを楽しんで下さいね。
時代を超えてめぐり逢う
「レトロガラス展」
キラキラと輝くカットや
独特な色合いを持つ
古き良き時代のガラスたち。
美しさの中に愛嬌があり
時代を超えてめぐり逢う。
あの夏の日を懐かしむ
愛らしいガラスのうつわたちを
海辺の街に集めました。
petaluma古道具展
「レトロガラスと過ごす夏」
2024年6月20日(木)~7月29日(月)
時間/11:00-18:00(火曜休み)
料金/入場無料
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