工房織座

   

古い日本製の織機を用いて織物を生み出す工房織座さん。
全国をめぐり探し出した織機を分解、作り直し完成した2台の織機。
さらにそれをカスタマイズしながら新たな商品を生み出します。

他の真似をしない。だからこそうまれる独自性のある商品。
こんな時代だからこそ大量生産ではなく、一枚一枚を丁寧に時間をかけ価値のあるモノづくりを実際に目で見て、肌に触れてそのこだわりを感じてみてください。


工房織座(こうぼうおりざ)
2005年に創業。復元と改造をかさね世界でここにしかない「着尺一列機」からは、独創的で唯一無二な織り方のストールやキャップを作り続けています。
2016年には、産地活性を目的に「水布人舎」プロジェクトを立ち上げ、今治の職人たちとともにタオル織機を使った新たな織物づくりを始めました。

「織物の可能性は無限大」

私たちは、暮らしに寄り添う上質なファブリックを提案していきます。

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